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戸籍謄本、住民票とは

◎戸籍謄本とは?
本籍地を管轄する市区町村に管理され、出生日、出生地、父母の氏名、婚姻日、配偶者氏名、離婚日、死亡日などが記載される。
夫婦及びこれと氏(姓)を同じくする子供ごとに編成され、従前の本籍地及び筆頭者・戸籍の編成日の記載があります。

<戸籍謄本の見方>
・本籍・氏名…本籍地、氏名
・戸籍に記録されている者…名前、生年月日、配偶者区分、父母氏名、続柄   身分事項
・出生…出生日、出生地、届出日、届出人
・婚姻…婚姻日、配偶者氏名、従前戸籍 ・離婚…離婚日、配偶者氏名
・親権…親権者を決めた日、親権者、届出人
・入籍…届出日、除籍事由、届出人、送付を受けた日、受理者、入籍戸籍
・除籍…生年月日、父母の名前、続柄

◎住民票とは?
住民票の記載事項は住民基本台帳法により定められています。市町村において、各種行政事務を行うための基礎資料 になると同時に、住民の住所に関する届出等の簡素化を図り、あわせて住民に関する正確な記録を把握するために設け られた制度です。

<住民票の見方 >
住民の氏名、生年月日、性別、世帯主、続柄、住民となった日、住所、届け出年月日、本籍、転入前住所  が記載されている。

<よくある質問>
・戸籍謄本、住民票は誰でも請求できるのか?
戸籍に記載された本人、配偶者、直系尊属(父母、祖父母)、直系卑属(子、孫)は身分証明書の提示により請求出来ます。
第三者が自己の権利、義務を履行するために、他人の戸籍、住民票の記載事項を確認する必要がある場合は
①権利、義務の発生原因、②内容、③確認を必要とする理由、を明らかにしなければならない。
現実問題として、借用書、裁判所判決文有る場合等は当事者本人の身分確認できれば、住民票の写し(本人のみ で、本籍地の記載ないもの)は取得できる。(あくまで、市町村の判断) 弁護士、司法書士、行政書士が裁判や相続手続きの為に請求することは出来る。